現在の営業状況をヒアリングして戦略を構築。受注につながるリードの獲得条件や各種KPIの設計を行います
テレビ局やベンチャー企業に勤務していた際の人脈をフルに活かして、営業の代行を行います
当社が保有するデータベースから、最適なターゲットリストを抽出して提供します
ニーズが顕在化した確度の高い見込み客とのアポイントを設定し、受注率改善をお手伝いします
クライアントの課題をヒアリング、ディスカッションし、その課題を解決するために、ベンチャーを中心とした協力会社とともに様々な角度から、最適なソリューションをご提案・実施します。
クライアントの課題に沿った複数のベンチャー企業をご紹介。直接話を聞きたいなど、興味のあるベンチャー企業を紹介、オペレーションまでを一気通貫でご提供。ベンチャー企業を探すコストを削減します。
参考価格です。詳しくはお問い合わせください。
2年間の広島東洋カープ担当を経て大阪営業4年・東京営業4年を経験。各業界をリードする大手企業の宣伝担当者とコミュニケーションをとりながらTV-CMやイベント、TV出演などでクライアントの広島地区でのプロモーションをお手伝い。
経営戦略・プラットフォームビジネスを専攻。地上波とクラウドファンディングを融合させた「てれびdeふぁんでぃんぐ ひろしま」の事業を開始。修士論文では当事業の成功要因と失敗要因についての考察を展開。事業立ち上げの魅力に気づき、卒業と同時にベンチャーへ転職。
広島テレビ時代の人脈を活かし、大手企業へセールス。大型案件をいかに獲得するのかなど模索しつつ、新商品開発にも関与。強みを活かしたデータ×クリエイティブの動画制作や食品会社のTV-CM案件を受注するなど、新規案件開拓が多かった。
色々なベンチャー企業と接することで、ベンチャーの課題感を肌で感じ、それを解決するプラットフォーム事業を始めたいと意識。プラットフォームビジネスをやりたいという思いと、自分ができるビジネルモデルが見つかり、個人事業主へ。
シリコンバレーへ2週間訪問。スタンフォード大学への訪問や、シリコンバレーのベンチャー企業を肌で感じたことで起業への思いが強まる。10月法人化プランを前倒しし、6月から法人化。ベンチャーサイドの営業代行事業とクライアントサイドの代理事業を実施。
B-Bridge International, Inc.CEO & President。同志社大学商学部卒業、東洋紡に入社。当時の新規事業部門であった生化学事業部に配属され、国内業務を経験したのち海外業務を手がける。96年にシリコンバレーの研究用試薬メーカー(CLONTECH Laboratories, Inc)にInternational Sales Directorとして渡米、転職。2000年に独立し、B-Bridge International, Inc.をシリコンバレーに設立。 経済産業省の外郭団体JETROと共同でバイオテックのラボ企画運営も経験。2006年よりグローバル人材育成支援の一環として、日本人大学生、社会人、企業人を対象にした、教育サービスを展開している。2005年からボードメンバーとしてSVJEN(Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network)に参画し、2009年から2016年秋まで会長を努めた。現在は、B-Bridge International, Inc.のほかにシリコンバレーというインフラを利用して日本の技術を世界に迅速に広げ、世界で通用するアントレプレナーを育成するべくアメリカの四年制大学「Silicon Valley Japan University」設立に向けて発起人/学長として「がんばれ日本」をモットーに活動している。